鳥栖市議会 2022-10-04 10月06日-09号
審査の過程で、各委員から、安楽寺水源地に関し、流木などによる災害の危険性について、浸水対策の内容について、水源のバックアップなどのリスク管理について、災害時における、近隣自治体などを含めた広域的な連携について、現施設で対応できる人口について、給水原価・供給単価の増加理由について、運転管理業務等委託に関し、委託先、契約方法及び契約期間について、検針事務委託料に関し、委託している人数、毎月の1人当たりの
審査の過程で、各委員から、安楽寺水源地に関し、流木などによる災害の危険性について、浸水対策の内容について、水源のバックアップなどのリスク管理について、災害時における、近隣自治体などを含めた広域的な連携について、現施設で対応できる人口について、給水原価・供給単価の増加理由について、運転管理業務等委託に関し、委託先、契約方法及び契約期間について、検針事務委託料に関し、委託している人数、毎月の1人当たりの
審査の過程で各委員から、路面復旧費の延長及び工法について、安楽寺水源地浸水対策の内容について、アセットマネジメント施設更新工事の内容について、導水管及び配水管更新工事に関し、用地購入の理由について、埋設するルートについて、管種及び管径について、撤去管の処分方法について、受託工事に関し、工事の内容について、工事収益と工事費の関係及び差額について、開発行為に伴う工事の内容についてなどの質疑、要望があり、
審査の過程で各委員から、その他特別損失が減少した理由について、安楽寺水源地の浸水対策に関し、具体的な方策について、現施設が浸水した場合の想定について、現時点で措置されている対策について、減価償却費の増加に関し、増加理由について、急速ろ過池関連施設の償却年数について、導水管更新工事に関し、県道ルートの計画について、整備率について、整備ルート上の民有地について、水道のバックアップ体制としてのトンネル湧水
審査の過程で各委員から、安楽寺水源地耐震補強等工事、導水管更新工事及び配水管更新工事の発注方法について、導水管更新工事の工期や事業費について、未給水地域への対策について、筑紫トンネル湧水の利活用についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案乙第12号令和2年度鳥栖市下水道事業会計予算について申し上げます。
本市の水源地は安楽寺町の筑後川水系宝満川右岸に位置し、昭和51年より1日当たり4万500立方メートルの取水能力がある安楽寺水源地におきまして取水を開始しており、本水源地から取水した原水を、導水管を経て、原古賀町にございます浄水場まで送っております。
資本的支出につきましては、建設改良費では、浄水設備費として安楽寺水源地通信設備更新等に伴う工事請負費、また、送配水設備費として下水道工事関連の配水管布設替え等の工事請負費のほか、人件費等合わせて4億8,642万1,000円が計上されております。 また、企業債償還金及びダム使用権取得費等の所要の額が計上され、支出総額は6億9,768万2,000円が計上されております。
平成19年度水道事業については、水質管理体制の強化とともに、下水道工事関連等の配水管布設工事のほか、安楽寺水源地において、水源地粉末活性炭注入設備工事、並びに鉛給水管更新事業などが推進されております。 業務実績としては、給水戸数が前年度より651戸増加し、普及率は97.0%となっております。 次に、経営状況について申し上げます。